幼稚園の教育

「どうして?」 「できた!」子どもたちは毎日、

たくさんの新しい発見をしています。

それは、大人では気づかないような、

ほんの小さなできごとから生まれるものです。

好奇心あふれる子どもたちに、

自分で体験させる場をつくってあげることが

成長の栄養になると、私たちは考えています。

与える教育ではなく、導き出す教育を―。

そんな想いを込めた、私たちのスローガンは、

“感動はたからもの”

みどり豊かな環境とあたたかい人間関係のなかで

たくさんの感動を吸収して、

スクスクと元気に育ってほしいと願っています。

夢ふくらまそう

夢いっぱいふくらまそう!

幼稚園は「はじめて…ができた!」という感動を子どもたち自身が体験するところです。

後戻りができない一生にたった一度の幼稚園時代に、し忘れてはいけないこと、それは様々な物事や人間 関係を通して、色々な体験をし、感動すること。心を解放し元気な体の基礎を培うことです。りょうなん幼稚園は、禁止ばかりの規則や小学校の先取り教育、訓練じみた教育よりも、豊かな環境の中で、子どもたちが自由に、自ら遊びを見つけ、友達や保育者とふれあいながら遊びに没頭できることを大切にしたいのです。

子どもたちひとりひとりが、小さな感動を積み重ね心も体も伸び伸びと、そして健やかに育つことを願います。

教育の目標

じょうぶなからだとやさしい心 みずから考えやりぬく子

教育の上で特に大切にしていること

教育の目標1◇りょうなん幼稚園は常に『あそび』ということを保育の中心に考えています。なんの遠慮もなくあそびに没頭できる時間・空間が子どもたちには必要で、そこから社会性が育ちます。そんな時間・空間を我々は大切に考えています。

◇常に子ども達と接する保育者。母親でもなく、友だちでもなく、お姉さんでもない、この保育者という存在は子ども達にとって、とても大きな影響を与える存在です。明るく、やさしく、親切な保育を心がけています。

 

教育の目標2◇子どもにとって自然は大切な環境です。宅地化が進み、この附近もだんだんと緑が失われつつあります。園内にはお米が栽培できる田んぼや、野菜を収穫できる畑があります。そんな園内の柔らかな土の上で虫を追い回し、どろんこになって遊べる。そんな環境を何より大事にしています。

◇子育ては、子ども、親、幼稚園の三者相互の良い人間関係のもとで進められなければなりません。りょうなん幼稚園は園だよりをはじめとするお便り、保育参観、懇談会、連絡帳等によりご家庭との連絡を密に行っています。

意欲的な保育の展開

縦割り保育

少子化が進み兄弟姉妹も少なく、近所でお兄さんお姉さんと遊ぶことが少なくなってきた現在、異年令同士のかかわりは大切にしていきたい経験です。園での生活を1年経験した年長児と一緒に生活することで自然に園生活の術を学びます。クラスの半数が進級児である年長児、残り半数が三年保育からの進級児を加えた新入園児さんです。つまり、まったく幼稚園生活が初めてのお子さんがクラスに少ない訳です。ですから4月の新年度でも他園に比較してスムーズな園生活がスタートできます。この差は大きいです。

なかよしDAY

園生活に慣れてきた頃から週1回、クラスを解体した保育を行います。いくつかのコーナーを設定し、子ども自身が自分で活動を選択し登園から降園まで遊びます。保育者はそれぞれのコーナーを担当し、主体性と自主性を尊重しながら、また新たな物事の発見ができるよう保育を行います。

自然とのかかわり

草花の栽培、野菜の収穫、動物とのふれあいは自然の不思議さ、偉大さ、命の尊さなど、幼児の心の育成にはなくてはならないものです。四季折々の豊かな自然環境の中で子ども達は心を開き、吸収します。

体育遊び

子どもにとって大切なのは、逆上がりや跳び箱、マット運動などが出来ることだけではありません。汗をかきながら走る・跳ぶ・投げるなどの基本的な動作を楽しむこと。広くて柔らかな園庭はそんな子ども達をやさしく受け止めてくれます。年中児・年長児を対象に男性の専任講師が楽しく指導します。

音楽遊び

ピアニカや太鼓。音楽というとすぐ鼓笛を連想する方が多いようです。りょうなんの音楽はまず歌。楽しく正しく歌うことからスタートします。字のごとく音が楽しくなり、かつ正しい楽器の使い方を学びます。専任の男性講師が全園児に丁寧に指導します。

絵本との出会い

絵本は子ども達の夢を育み、文化への出会いを保証します。字が読めなくても、絵を見るだけでも絵本は楽しいものです。本がすきになること。これは小学校からの学業の基本となるだけでなく人生を豊かにしてくれます。明るく充実した図書室で子ども達は様々な絵本と出会います。また年長児は絵本の音読に挑戦しています。字を読むことが目的ではなく、絵本、文字に関心をもってもらう為の活動です。結果、ひらがな、カタカナ、漢字の使われた絵本が少しずつ読めるようになります。

教育環境

園舎

園舎

平成8年、国の防音補助事業より全面的に改築されました。鉄筋コンクリート造りの近代的な園舎にはいたるところに工夫がこらされ安全で快適な施設です。市内では最新の近代的な施設です。夏涼しく冬暖かい鉄筋コンクリートの特徴が生かされ、冷暖房の効率が大変高く快適です。

トイレ

トイレ

トイレは幼い子どもたちにとって、もっとも身近な場所でなければなりません。暗い、汚い、臭いの3Kというイメージを一層し、明るく清潔で快適なトイレを南向きの明るい場所に設置しました。幼児専用の洋式、和式をバランス良く設置しすべてのお子さんに対応できるようになっています。特に男の子はズボンを脱がなくてはできない場合もありますので床もドライでクリーンに保ってあります。

園庭

園庭

遊具は安全性において定評のあるコンパン。公園などでよく見かける赤やオレンジ色をした遊具がコンパンです。当園のコンパンはヨーロッパ仕様で日本ではあまり見られない落ち着いた色合いです。設置施行にも十分気をくばり遊具下1メートルに搬入された砂が万が一の転落にもその衝撃を柔らかく受け止めてくれます。子どもたちに大変人気のある遊具です。園庭は広く、柔らかく水はけよく設計され、子どもがころんでも怪我をしにくいよう整備されています。

農園

農園

幼稚園に隣接する農園では四季折々の野菜が栽培されます。じゃがいもやさつまいもの収穫はもちろんのこと、水田では餅米が栽培され12月のお餅つきには自前のお餅が食べられます。苗作りから田植え、収穫、精米まで、すべてが園内で行われます。農薬等はいっさい使われない安全なお米です。年長の子どもたちは田植え、稲刈りを経験します。この農園で栽培される野菜は普段のなかよしデーの時のクッキングの素材となります。

未就園の方へ

まずは遊びにきませんか?

りょうなん幼稚園では未就園児向けクラスを開催しています。入園をお考えのかたも、そうでない方もお気軽に遊びにきてください。

子育てハガキ通信

子育てハガキ通信

綾南幼稚園では、子育て情報を定期的にお届けする子育てハガキ通信を発行しています。在園・非在園を問わずお送りいたします。

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