年少あひる組では、アイドルを目指している女の子を中心に

ステージづくりに取り組んでいます。

おそらくいろいろと要望があるのでしょう、周りの子と保育者が

アイドルになりたい子の意図を汲み取りながら進めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年長の男の子が泥団子づくり。

形はいびつだけど、表面の質感はかなりいい感じです。

このマットな質感を見て思いついたのか、ひと言。

「なんか、お菓子のカントリームみたい」

 

それ、カントリーマアムだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週は未就園児対象のわんぱくパーティもありました。

新聞紙あそびで盛り上がる1時間半。

ご家庭ではできないダイナミックな遊び方を楽しんでいただきました。

 

途中で怪しい泥棒もやってきましたが、予想に反して大泣きする子が続出。

そういえばサングラスって子どもの頃、怖かったかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

園庭の自然物を使ったアートに取り組む年中れんげ組の女の子2人。

「◯◯ちゃんのいいね」「そっちもかわいいね」

と褒め合います。自然と作品も似てくるのですが、後で完成したものを

比べてみるとやっぱり違う。

こういうところに個性が現れるのかもしれないな、と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは副園長の育てているツクモヒバの盆栽。

折り紙のサンタを置くだけでクリスマスツリーっぽく見えるから不思議。

園内にも少しずつクリスマスの雰囲気が漂い始めてきましたが、それはまた別でお伝えします。